2025年の目標は300本です。 (現在だいたい260本) 理想はコレ見たい！と思ったときに、すぐに見ること。 家ではプロジェクターで鑑賞。 できるだけ映画館の大きなスクリーンで見たい。 ●よく観る… ...

主人公のサチが最後に法廷で証言するシーンにこの映画の全てが包み込まれていたと思う。

106分の短さの中に詰まった人権＆LGBTQ問題。 戦前に成立した「国民保護法」を下敷きした、悪名高い障害者や病人を差別する「優生保護法」の呪いが、まだ存在していた1960年代。

This film has some clear strengths and weaknesses. Gerard Butler’s performance is strong and carries the film, and the movie ...

攻撃してくる人も否定する人も出てこなく、心がほっこりする映画 色んな症状や事情があっても藤沢さんが“みんなそうですよね”って言うのが、自分だけが苦しいとか自分中心ではなく気遣いと優しさのある人柄を表しているように感じられた ...

どこかに仕掛けられた時限爆弾。犯人以外は誰も知らぬ場所で息を潜め時を刻む。その間、私の鼓動も刻一刻と高鳴る。刑事の等々力、伊勢、清宮、類家が謎の中年男・スズキタゴサクを爆弾犯と疑い、爆発を食い止めるために必死となる。それは佐藤二朗に立ち向かう染谷将太 ...

元ヤクザなりにカタギへ仁義を尽くすアプローチは、藤井監督作として『ヤクザと家族』以上に正統な在り方だった。しかし、元ヤクザの主人公と周辺人物について、汚れた金を強奪して使い込んだにも関わらず、微塵も葛藤しないのは何事か！人情劇なのに人情が思いっきり欠 ...

Classic Liam Neeson-style action thriller that delivers exactly what you expect, but not much more. The movie has a few solid ...

4Kリマスター、DolbyCinemaでの先行上映を鑑賞。 キリスト教をモチーフにして、観た人に何かよくわからないところを考察させまくった作品といえば、何といっても庵野監督の「新世紀エヴァンゲリオン」。

映画館かWOWOWで映画鑑賞。 あとは酒に飲まれてるか猫に乗られてる。 星の数は好き嫌いの指標。 3.5が好き嫌い基準点。 アクション、ヤクザ、ヴァンパイア大好物♪ 邦画ガンバレ！ コメディ、ホラ… ...

藤原竜也がインパクト強すぎてあまり期待はしていなかったがなかなか見応えある展開で楽しめた。 どうも悪の教典のイメージから伊藤英明が闇の顔を出さないかハラハラして観ていたがもっと禍々しい顔が見れて。

コンビニバイトの少女たちが、謎めいた存在ミニナチ軍団と戦う作品 設定もストーリーもB級映画感が満載であるが、演出がポップであり、不思議な展開や馬鹿馬鹿しい展開も、楽しめた。