nomore@nomore86 11月になりましたー！ 今年もあと2か月！ 2025年10月末まで映画館で210作品鑑賞することができました。 あと50本今年中に観たい！ 2024年は劇場で275… ...

明治37年2月から38年7月までの約1年半、日本とロシアとの間で、朝鮮と満州の支配権をめぐって起きた日露戦争。その勝敗を分けたのは、乃木大将率いる第七師団等が戦った“二百三髙地”をめぐる攻防戦だった。この肉弾戦による日本軍の死傷者は一万人近くに上り、 ...

中沢啓治さんの反戦漫画の劇場アニメ化、第二弾。原爆が投下され3年が経った広島で、少年ゲンが病気の母親を支えながら生活していく様子を描いたアニメ映画。戦争の悲惨さや日々の苦しい生活の中でも、未来に希望を持ちながら生きていくゲンの姿が印象的でした。そして ...

駅で出会ったダニエル・ドレイポット（ショーン・コネリー）とピーチ―・カーニハン（マイケル・ケイン）は意気投合し、「王になる」夢を叶えるためにアフガニスタン奥地のカフィリスタンに向かう。カフィリスタンまでの道のりは険しく、2人は限界と戦いながら遂にカフ ...

1981年10月。隣人のステファニーに仕掛けた度を越した"悪戯"が原因で母・リンダやステファニーの父親から咎められ不満を募らせていたその日の夜、物音に導かれるように訪れた屋根裏部屋で"ハロウィーンについて"という一冊の本を発見した少年・ティモシーが、後日、密かに想いを寄せるエイプリルの恋人・ブライアンたちから暴行を受け復讐欲に駆られていたところ……。 本作の要となる"トリックスター"というキャラク ...

ただ今のベストムービーは､隠れた名作人間ドラマをMark!数の少ない順に紹介 ('25/08/10更新） 「共感､鳥肌､爆笑､涙､発見､憧憬､振幅､多幸､絶句」が際立つ作品は 3.8pt以上 “暮… ...

このまま終わるのだけはやめて、っていう所で終わった。画面引いてった時から嫌な予感はしてたけど本当に終わるのかよ 幸せな夢と過酷な現実の反復のターンが良かった。

1960年代の日本で性転換手術を行なった医師が優生保護法違反の罪に問われた事案とその裁判を描く作品。 まず60年代の再現ぶりが凄い。低予算なはずだけど、服装や家具家電、小物や新聞雑誌の誌面までとても丁寧に再現されていて作品世界にどっぷりはまれた。

それ以外の言葉が見つからない。 灰皿に置かれたタバコにマイクを付け インタビューするという流れ。 話の内容はタバコがタバコを辞めたいと 語る。 タバコの自虐初めて見たな。 タバコを吸いながらの鑑賞がおすすめ。

大きな影響を与えた映画。 日本でもここから熱狂することを指す 「フィーバーする」という和製英語ができた。 と左馬刻様が歌っていたのを思い出す。 この場ではそれが全て、 というものあるよね。 「僕は君から学びたいんだ 僕ら愚か者の世界の住人だから」 ...

息子失って悲しいけど なんともやりきれないね… 息子も現地では ヒドイ事してたし。 最初 みんな非協力的で クソだなーと思った。 旦那が犬を殺したって来た奥さんは自殺? 旦那に殺された? ちゃんと話し聞いて 捜査?してたら… ...

主要な登場人物三人のキャラと設定が良い。いずれも過去に少しの傷や思いがあり、そこからの孤独と微かな再生の兆しが描かれている。