Amazon PrimeとNetflixを契約してiPhone を使って月20本ペースで洋画を中心に観ています。 観る作品を選んでいく基準は4つ。①フィルマークスの評価が原則1千人以上で3.5以上、… ...

マイケル・マン監督『ヒート』を挟んで、クリストファー・ノーランとマーティン・スコセッシのそれぞれの作風を思うとき、僕が映画に何を観ているのか、何を観ようとしているのかが自然に導かれるところがある。

前作「アウトレイジ」で、久々にバイオレンス・アクションに戻って来た北野監督が、初期作品と比べ、よりエンターテイメントに振り切ったシリーズ続編。 前作同様、登場人物は“全員悪人”。今回も強面のいい大人達が、面と向かって大声で怒鳴り・脅し・罵り合う😅 ...

アナもエルサもやっぱかわよい。 アナがつらすぎるもう無理だよってなってからできることをやろうってなるマインドへの移行、そこからの行動力が早すぎて尊敬。 考えるより先に動くから命知らずだけどピンチの時はクリストフが必ず助けてくれる。

貴族が支配する腐敗した世界に、ロン毛マッツが革命を起こす、はずが、、、 貴族政治のドロドロさの中で王と侍医の友情や王妃と侍医の愛が純粋で間違ってていろんな感情が爆発する 王妃がマッツの胸毛くるくるいじるシーン堪らなく好き ...

第一声の感想として、なんとも不思議な映画としか言いようがない…😓 兵庫県姫路市と鳥取市を結ぶ国道29号線を旅する清掃員のり子（綾瀬はるか）とちょっと風変わりなハルとのロードムービー。

脚本は元々1960年代後半に「Dead Right」として執筆され、年配のニューヨーク刑事が主人公という設定で企画。当初はジョン・ウェインやフランク・シナトラ、スティーヴ・マックイーン、ポール・ニューマンなどが主演候補となったが、暴力描写や正義観への異議から多くの俳優が辞退し、結果的にイーストウッドが主役を務めることになる。スタジオは過激な内容を懸念し、監督候補も何度か交代。脚本もジョン・ミリアス ...

since2022.4.26 出来るだけネタバレなしでレビューします✨ 2022年以降に観た映画のみmarkしつつ 以下、映画館やらサブスクで観てきた本数記録☝️ 2022年　303本 2… ...

娘を亡くした女性が、骨董市でみつけた日本人形を娘のように可愛がり、新しい娘が生まれて日本人形が怪奇になるお話。 『ひみつの花園』https://filmarks.com/movies/14555/reviews/151437157 ...

’99/映画館で観た作品のみ記録しています 外国作品は必ず字幕で見ます！ ジャンル問わず鑑賞しますが、ホラーは少し苦手… ☆3.7~4＝傑作・名作・お気に入り ☆3.5/3.6＝オススメ ☆3.3/… ...

冒頭のおじさんが竜巻に巻き込まれるシーンであぁこのレベルの作品なのかぁってわかった ジャグジーに入ってる人に刺さったのが何時間も解けないままなんてある？ 逆に解けちゃって謎の死ってのもありだったのでは？

難しい⋯究極の選択⋯。